2012年10月6日土曜日

注意:Arius 3D corp 資金集め

未だに資金集めをしています。
振り込まないように注意して下さい。


2012年5月2日水曜日

増田俊男の信じられない世界

いまだに活動をしています。騙されないように!!

増田俊男の世界
増田俊男の「実践経営セミナー」東京
増田俊男の「ここ一番!」
増田俊男の「時事直言」
増田俊男の小冊子
株式会社増田俊男事務所

2012年1月30日月曜日

2012年1月14日土曜日

増田俊男の判決公判

下記に決定しましたのでお知らせ致します。

日時:平成24年 1月27日(金)午後1時30分
場所:東京地方裁判所 第414号法廷

サンラ・ワールド事件」増田俊男被告に今月判決 〔東京地裁〕

2011年4月23日土曜日

増田と江尻が書類送検

増田と江尻がやっと書類送検された。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110421/crm11042115370012-n1.htm


産経ニュース より

「サンラ・ワールド」実質経営の評論家ら書類送検 計250億円投資募る

2011.4.21 15:37
「時事評論家」の増田俊男元社長(73)が実質的に経営する投資顧問会社「サンラ・ワール ド」(東京都中央区)による金融商品取引法違反事件で、警視庁生活経済課と新潟、長野など4県警の合同捜査本部は21日、無登録で海外法人の新株予約権を 販売した同法違反(無登録営業)の疑いで、増田元社長と江尻真理子社長(60)、法人としての同社を書類送検した。
捜査本部によると、増田元社長は「間違いありません。責任を取ります」などと話しているという。
同社は、新株予約権の販売で約1500人の投資家から約47億円を集めていた。ほかにも海外の未着工のゴルフ場やコーヒー園などへの投資を募るなど、複数の投資話で約200億円を集めたとされ、一部は実際に土地の購入にあてるなどしていたという。
捜査本部によると、増田元社長らは平成19年10~11月ごろ、国に無登録で、映像開発を手がけるカナダのIT企業の新株予約権について「近く上場するの で株価が40~50倍に上がる。私に任せてください」などと説明して投資を募り、宮城県内に住む60代の女性ら10人に計108万株の購入代金として約 6200万円を送金させた疑いが持たれている。
同社をめぐっては20年、投資家が増田元社長らについて出資法違反罪で警視庁に告訴状を提出。同課が22年2月に本社や関係先など十数カ所を家宅捜索していた。
捜査関係者によると、同社は8年に設立。増田元社長が翌9年3月まで社長を務め、その後、江尻社長に代わったが、同課は増田元社長が実質的な経営者とみている。
増田元社長は慶応大学を卒業後、広告会社勤務を経て昭和49年に渡米。平成7年に帰国後は月刊誌の編集や講演活動を行っていた。

2010年12月16日木曜日

サンラ・江尻・増田の完全敗訴が確定

平成22年11月24日午後1時15分~東京高等裁判所809号法廷で、サンラ側による控訴審の判決が言い渡されましたが、控訴はいずれも棄却と判決されましたこの裁判の判決は、12月8日に確定しました。

サンラ・ワールド社、江尻眞理子、増田俊男らの完全敗訴が確定しました
これで、我々の主張が法的に認められました。

【被害者の声】
緻密で正確な情報を提供して頂き、多大なご協力をしてくださった優秀なジャーナリストである津田哲也さん、若く優秀な法律専門家である武蔵小杉あおば法律事務所の弁護士長谷山尚城さん、サンラ商法被害者連絡会の仲間と応援して下さった方がいなければこの裁判は、完全勝訴することは出来なかったと思います。お世話になった裁判官と皆様にも感謝致しております。

詐欺被害を立証するのは大変なことですが、万が一詐欺にあってしまった場合は、泣き寝入りせずに対決することの大切さを実感しています。この活動により、江尻や増田による新たな被害を阻止できたと思います。

現在の日本国の状態を考えると、詐欺をおこなうモノにとっては容易に詐欺を働き逃亡することができます。また、その詐欺を行っているモノを弁護し、更に被害を拡大させている悪徳弁護士もいることも新たに認識できました。
多忙である警察は事件が起きてからしか対応してくれません。警察は、この判決が確定してからでもサンラ関連者を逮捕してくれるのかもわかりません。

以前は日本国は国民を守ってくれると妄想していました。しかし、今は考え方が変わりました。一国民の一意志が集団の意志となって日本国を形成していると考えると、国や官僚を頼るのではなく、自分の判断と意志を重要視して行動することの正しさを認識しました。

日本は特別な国であるという勝手な思い込みを改めて、日本国から自立した気持でいれば、詐欺に遭うこともなかったと思います。自分の身は、自分で守るしかない。自分のお金は、自分で守るしかない。自分のお金は、他人が増やしてくれるわけがない。 こんな、当たり前のことを判断できなかったことが恥ずかしく思います。

私の長かった裁判が終了しましたが、まだ仲間がサンラ側から無駄な控訴をされています。一日も早い警察の逮捕で無駄な裁判が終わることを望みます。

2010年11月26日金曜日

江尻眞理子&徳照が親から引き継いだ財産まで食い潰したようだ

サンラ・ワールド社の事務所や増田俊男事務局と増田俊男氏の自宅などが入居する東京都豊島区内のマンション「コアふくみ高松」が平成22年11月5日付で、株式会社伊勢亀建築研究所という会社に売却されているもよう。

サンラワールド社・江尻姉弟・増田の終焉の詩がきこえますね。