2009年8月26日水曜日

ついに「サンラ・コーヒー組合」破産申し立て!手続きに!




津田さんのブログ NEWS RAGTAGからの転載です。

増田俊男氏ら「サンラ・コーヒー組合」米国連邦破産法第11章手続きを申し立て
自称評論家の増田俊男氏らが、『サンラ・コーヒー組合』(Sunra Coffee LLC)の米国連邦破産法第11章の適用を、米国(ハワイ地区)破産裁判所に申し立て<事件番号:09-01909>ていたことがわかった。米国の破産法第11章は、日本の「民事再生法」に相当する。会社の再建をおもな目的とする法律で、利害関係者の申し立てによって裁判所が禁止しないかぎりは、管財人または占有債務者が事業を継続して行うことになる(米破産法11章1108条)。

増田氏らは『サンラ・ワールド社』(江尻眞理子社長)を募集・勧誘の窓口とし、海外に設立した別法人を経由させて集金する仕組みで、サンラコーヒー組合への投資を名目に、日本の800名以上の一般投資家から50億円を超える資金を集めてきた。

2009年8月11日火曜日

弁護士による個別無料相談会

サンラ商法被害者連絡会では、下記の日時に弁護士による無料個別相談会を開催いたします。
事前の申込が必要ですので、下記よりお申し込み下さい。

日時 9月17日(木)14:00
場所 弁護士会館 東京都千代田区霞ヶ関1-1-3 地図

お申し込み ←クリックしてください

心よりご参加お待ちしております。

2009年8月8日土曜日

足利事件で有名になった佐藤博史弁護士 13億の報酬をもらい辞任し裁判放棄をして三者協議している場合か



8月7日宇都宮地裁正門前で活動!
多数の報道陣にまじりながら活動し、多くの方から質問と共感を頂いた。十二分に我々の主張は伝わったと思っている。


転載記事から一言 :足利事件、再審日程決まらず
検察と裁判所はおかしいじゃないかと言った様だが、おかしいのは、主任弁護士 佐藤博史弁護士ではないか。

前回も書いているがもう一度言いたい。
足利事件で有名になった佐藤博史弁護士、菅谷利和さんを救ったのはいいことなのだが、被害にあった少女とその被害者家族の心情を理解することができるなら、今までの様なマスコミへの出演はあり得ないだろう。弁護士であっても、少しは人間としての心をもって行動してもらいたい。法を犯さなければ何をやってもいい訳ではない。
取り調べをした警察や裁判官を責めたり追求する前に、時効であっても真犯人を見つけることに力を注ぐべきではないであろうか?真の被害者が成仏できないのではないか。
真の被害者である、少女とその家族の事を考えてから行動し発言するべきではないか。

我々は、あなたのおかげでとんでもない被害に巻き込まれてるのだ!!

2009年8月7日金曜日

サンラ・ワールド社・増田俊男事務所は崩壊寸前

増田俊男事務所の城であった、帝国ホテル東京内の事務所は
落城した

サンラ・ワールド社の虚偽の姿を現していた東京帝国ホテル内にあった事務所は、帝国ホテル側からの意向により閉め出されていた。
帝国ホテル内に事務所があることで、サンラ・ワールド社や増田俊男氏を信用をしていた人も多かったのではないだろうか。

2009年8月3日月曜日

13億報酬の佐藤博史弁護士 辞任 裁判放棄

7月31日付けで
佐藤博史弁護士がサンラ側の代理人を辞任
した。
我々の活動の結果がここに現れた!
これから、サンラや増田俊男事務所などは、どう活動するつもりか。
佐藤博史弁護士がサンラに関与して被害者に与えた責任は、辞任しただけでは逃げ切れることではない!!
http://sunra-info.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3562170


足利事件で有名になった佐藤博史弁護士、菅谷利和さんを救ったのはいいことなのだが、被害にあった少女とその被害者家族の心情を理解することができるなら、今までの様なマスコミへの出演はあり得ないだろう。弁護士であっても、少しは人間としての心をもって行動してもらいたい。法を犯さなければ何をやってもいい訳ではない。
取り調べをした警察や裁判官を責める前に、時効であっても真犯人を見つけることに力を注ぐべきではないであろうか?真の被害者が成仏できないのではないか。