2009年8月8日土曜日

足利事件で有名になった佐藤博史弁護士 13億の報酬をもらい辞任し裁判放棄をして三者協議している場合か



8月7日宇都宮地裁正門前で活動!
多数の報道陣にまじりながら活動し、多くの方から質問と共感を頂いた。十二分に我々の主張は伝わったと思っている。


転載記事から一言 :足利事件、再審日程決まらず
検察と裁判所はおかしいじゃないかと言った様だが、おかしいのは、主任弁護士 佐藤博史弁護士ではないか。

前回も書いているがもう一度言いたい。
足利事件で有名になった佐藤博史弁護士、菅谷利和さんを救ったのはいいことなのだが、被害にあった少女とその被害者家族の心情を理解することができるなら、今までの様なマスコミへの出演はあり得ないだろう。弁護士であっても、少しは人間としての心をもって行動してもらいたい。法を犯さなければ何をやってもいい訳ではない。
取り調べをした警察や裁判官を責めたり追求する前に、時効であっても真犯人を見つけることに力を注ぐべきではないであろうか?真の被害者が成仏できないのではないか。
真の被害者である、少女とその家族の事を考えてから行動し発言するべきではないか。

我々は、あなたのおかげでとんでもない被害に巻き込まれてるのだ!!