2009年5月22日金曜日

被害者の声 其の2

<被害者の声を紹介します>
まだ、騙されていないと思っている人が読んでいたら、もう一度自分の心の声に聞いてみてください。心はもう知っているはずです。。。

以下

私は、帝ホ前で、ビラを配っている時、こんな、ずる賢い悪い人がいるのです、
知ってください!私たちは、被害者なんです!という顔をして手渡していました。
でも、それは、同時に私は、迂闊でした。甘かった愚か者です。という事も自覚させら
られることだったのです。やはり恥ずかしっかった。

けど、その事実を受け止めなくては、また、次の違う甘い誘惑がきた時に同じ過ちを
犯してしまい被害者になってしまう。自分が、犯した過ちは、自分で始末つけないと
愚か者のままなんです。私は確かに甘かったし愚かでした、それを自覚して騙した人
を糾弾していくべきなんです。増田も江尻も佐藤弁護士も犯した罪は、償うべきなのです。
それを追求していくべきものだと思います。
それは、人任せではいけないのです。

これから、よく物事を見極め、この投資は、正しいか、真っ当か判断する考える力を
身につけるために、戒めとしてきちんと行動していかなくてはいけないのです。

投資したお金は、自分の愚かさの勉強代としてという、いい訳で済ますのではなく、
これは、きっちり返してもらうべきお金なのです。
勉強代は、愚かさの始末をつけるための訴訟費用とか、告訴費用そして、被害者団体幹人会の会費なんです。

これは、皆様に向って言っているのではなく、自分自身に言っている戒めです。

この、非日常的な毎日から早く開放されるためにも、今、行動しなくてはだめなんだと。
もう、早く終らせたいです。行動すれば、きっと早く終るのです。

出口は、もう、すぐそこです。それを信じられる仲間の方々と出会えたことに感謝致し
ます。人に流されるのでなく、人がやっているからやるのではなく、自分が考え納得したからやる。
この経験が無駄ではなかったと思える人生にしていきたいと思います。
清濁あわせ持って笑って生きて行きたいと思います。

書きなぐりのような発言ですみません。けれど書いて自分の思いが、ハッキリして
すっきりした思いです。失礼いたしました。